光が丘KID

東京都第3ブロック所属 練馬区光が丘少年サッカーチーム 光が丘キッドサッカークラブは 参加する部員の父母により運営され、ボランティアのコーチにより指導されているサッカーが大好きな小学生のためのチームです。

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練馬リーグ 第一節

第一節
vs 大ニ小
前半 0-3
後半 0-2

ダイキ
ユウスケ カズハ ハルト
トモキ
レン ハヤト
ヒロト

対戦相手の大ニ小は私が見る限り練馬リーグ予選Aブロックでは最強かな?
それでも前日の全日本からスタメン総入れ替え。
FPで連戦の先発はトモキ、カズハのみ。
膝痛のヒロトは志願のGK出場。
病みあがりでまだまだお腹のゆるいレンも心配でしたが。(苦笑)

始まってみると予想通り自陣で守備をする時間が長い。
トモキのボランチが効いている。対人プレーではまず負けない。
走力は正直乏しいものの左MF出場ユウスケも自陣ゴール前まで戻っての良い守備。
焦れる大ニ小は遠目から撃ってくるもGKヒロトががっちりセーブ。
数少ない攻撃ではカズハを中心としたドリブル突破で崩しに掛かるもシュートまで行かない。FWダイキに縦に当てるも相手DFのチェックでなかなか収まらない。
右MFハルトもサイドの突破をチャレンジするも大ニ小DF陣の守備網に引っかかる。
キッドベンチも動く。
15分 ユウスケ→イブキ(ボランチに入る、トモキをCMFカズハを左MF)
固い真ん中からディフェンスの薄いサイドにチェンジしたカズハが縦のドリブル突破からゴール前へ。シュートはGK正面。
前掛かりになったキッドの裏を狙う大ニ小の逆襲に遭う。
それまで耐えていたキッドもマークのズレから自陣ゴール前で完全フリーの状態でシュートを撃たれ失点。
選手交代とポジション入れ替えが裏目に出たキッドは修正出来ないまま連続失点を重ねる。
前半終了0-3

HT ハヤト→ヒビキ
レン→アサヒ(右MFへ)
ヒロト→ユウスケ(GK)

ダイキ
アサヒ カズハ ハルト
イブキ
ヒビキ トモキ
ユウスケ

一点の欲しいキッドは動きの固いハヤトを下げ攻撃力を期待してヒビキを送り出す。
ボランチ→トップ下→CBとユーティリティぶりを発揮するトモキ。
攻撃にアクセントを付けたい左サイドへはアサヒ投入。ドリブルを期待するもまずはディフェンスの意識から。
病みあがりのレン、故障を抱えるヒロトは大事をとって下げる。
対する大ニ小も選手交代によりプレッシャーが緩くなる。
カズハの強引なドリブル突破からのシュートはクロスバーの大きく上。
スペースの空いた真ん中から三列目から走り込んでのイブキのミドルシュートはミートしない。
チャンスが得点に結びつかないキッド。
リズムの悪くなったところで大ニ小のカウンターから失点。
ハルト→ハヤトを再投入。
ボールを受ける前から首を振って周囲を見ること。判断のスピードがプレースピードを上げることを伝え再投入。
ダイキ→レンを再投入。
前線の活性化を期待。
最後まで粘るもゴールが遠いキッドはスコアレス。
完敗を喫する。
0-5

総評
ダイキはFWとして求められる前線の運動量は及第点。小さいながらもあのムダ走りはチームにとってムダにはならない。
ゲーム展開的に孤立してしまいがちなのは仕方のないところ。
それでも「裏へ」の意識と相手ディフェンダーのいないところへの横のスライドは理解してくれています。
ハルトは何回か縦に抜ける動きを見せてくれました。ただし守備の意識は?
右サイドで張っているだけではなかなかボールに絡めません。試合数を熟しながサッカーを学びましょう。
動きも表情も固いハヤト。
ゴールキックからショートパスでボールを預けられても、プレッシャーを掛けられてあたふた。
オフザボール(ボールを持ってない時)から周囲を見ておいて先、先の展開を読みながらプレーすることが大事。
コレ、みんなに共通することです。
ユウスケは前半FP、後半GKは本人とも話し合い当初の予定通り。
ディフェンシブな意識はとっても良かった。実際自陣ゴール前のピンチを救ってくれました。玉離れも良くシンプルに叩くプレーもGOOD。
レンは本調子には程遠い内容。
集中力もどうだっかな?攻撃的な右サイドMFで使ってみたいゲームプランもありましたがコンディション万全に次回に期待。
志願のGK出場のヒロトは遠目からのシュートはがっちりセーブ。でも、さすがにどフリーで撃たれたらやられる…という事を体感したことでしょうね。
失点はGKのせい…というのは余程のイージーミスかファンブルでもしない限り実際はほとんどありません。
サイドから崩されればボールを運ぶ選手に意識が向くのは当然です。ところがゴール前、あるいは反対のサイドから二人目三人目が飛び込んでくる…という対応がほとんど後手に回ってしまいました。
そこで首を振ってフリーで侵入してくる相手をケア出来るようになれば「チームで守る」という事。それが一番出来ている選手がこの日唯一の5年生トモキでした。
ボールを保持してキョロキョロ。オフザボールでもキョロキョロ。
姿勢が良いのはセンス?育ち?(笑)
イブキはせっかく18番キーパーユニを着ていたのに急遽フィールドユニへ着替えてボランチへ。
バランサーのイブキらしいプレーは健在でしたが、この二日間で弱点も露呈。
ハイボールの処理は課題。
落ち着いてかわすプレーも軽いプレーで身体を入れ替えられて抜かれる場面も。自陣ゴール前でアレをやられたら即失点。
攻撃の要としてひとり気をはくカズハはちょっと空回り気味。
ドリブルで仕掛ける意識は良いです。
ただし…味方に一旦預けて自分も活かせる場面もあったのでは?サイドに散らすパスは選択肢になかったか?
カズハの独りよがりのプレーがスコアレスの原因というのはかなり手厳しい…ですが事実です。
アサヒはゴール前左でフリーになる場面もボールが出てこない。
要求しなさい!声でもジェスチャーでも!
「パスを寄こせ!」くらいピッチ上でやり合って欲しいですね。優しいアサヒがそれくらいやれれば本人もチームもかなり成長するでしょうね。
ヒビキは後ろからロングボールを入れようという意図は感じられました。
ベンチからヒビキのプレーを見ていて気付いた事がひとつ!
前へ、前へというのは悪い意識では無いです。
が、サイドの狭いスペースへ入れた時は「前」ではなくむしろバックステップで下がって自分のスペースを作って「後ろ」でボールを受ける…と顔が上がって全体が見渡せる余裕が生まれますね。
そこから相方CBやボランチを経由して逆サイドへ展開する…や、あいだへ顔を出したトップ下やFWへ縦に鋭い速いパス…という選択肢も…。
いわゆる遅攻です。←速攻の逆。

ちょっとわかりずらい解説でスイマセン。
練習メニューのアイデアが急にわいたのでコーチの備忘録として記録しておきます。
練馬リーグの初戦は黒星スタート。全日本一回戦敗退の二日連続敗戦は辛いですね。
でも、コーチの今のキモチはとってもポジティブです!
上記はシビアな内容の総評となっていますが、これは闘えるチームになったからこそ。むしろこの敗戦はクリアすべき課題が明確になっての一段も二段も高いレベルの話です。
個人レベルでも一人ひとりかなり成長しています。

今週末の土曜日は久々のOFFとなりますが日曜日からかなりハードなメニューを準備しています。
練馬リーグはあと7戦を夏休み前までに消化予定です。
夏合宿も地獄の特訓←地獄でもなんでもありませんが(笑)が待っていて、選手たちのそれぞれの成長の場面が目白押しです。
選手たちの明日の成長を楽しみに見守って下さい。
乞うご期待!←期待は選手へ。コーチにではありません。

コーチY
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